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※このメールはHTML形式でお届けします。オンラインでご覧いただくことを推奨します。 ※毎週金曜日配信 2006年11月24日 第229号 |
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『冷凍薫煙処理めぐり対立 比、禁輸解除求め提訴も 』(11月22日(水)) 日本が消費者保護を理由に、マグロに薫煙を注入したフィリピン産の「冷凍スモークマグロ」の輸入を禁止していることに、フィリピン政府は「規制根拠があいまい」と解除を求めている。日本が同様の処理をした冷凍スモークハマチを米国に輸出していることが分かり不信は募る一方。フィリピン政府は、今後の日本の対応次第では世界貿易機関(WTO)提訴も辞さない構えだ。 スモークマグロは、8%の一酸化炭素(CO)を含む薫煙を注入する独自の処理法を使い、家庭冷蔵庫の冷凍室温度のマイナス18度で保存できる。冷凍中はマグロの売り物である赤い色が変わらないことが特長。薫煙の味はしない。 通常の刺し身マグロの冷凍に使われるマイナス60度という超低温に比べエネルギーが大幅に節約できる上、切り身にして冷凍するため、まるごと1匹冷凍するよりも輸送費が削減できる。フィリピン南部のマグロの一大集積地、ジェネラルサントスを中心に製造が盛んだ。 ところが、マグロ消費大国、日本への輸出開始直後の1997年、日本の厚生省(当時)は「消費者に鮮度の判断を誤らせる」との理由で輸入を禁止した。当時、日本では100%の一酸化炭素(CO)を注入、解凍後に鮮度が落ちても鮮やかな赤色が変わらない「COマグロ」が問題化していた。薫煙にCOが含まれているとの理由でCOマグロもスモークマグロも一律に禁止された。 フィリピン側は(1)スモークマグロは薫煙を使用しても解凍後に魚肉の色が変化し、消費者を惑わすことはない(2)米国では受け入れられている―などと主張。今年8月にはファビラ貿易産業相が二階俊博経済産業相(当時)に禁輸解除を求めたが、日本側は応じようとしない。 こうした中、日本の業者がスモークハマチを米国などに輸出、一部がフィリピンにも出回っていることが分かり、フィリピン側は「日本は二重基準で不平等」と反発を強めている。 厚生労働省食品安全部監視安全課は「スモークサーモンなどは薫煙で調理したものだが、スモークマグロは薫煙のCOが添加物として使われており食品衛生法違反」と説明、禁止の根拠が微妙に変わりつつある。スモークハマチについては「詳細は分からない」と話している。 |
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●『州都へ広島は気概を、岩国民間空港は悲願』 柏原塗研工業代表取締役社長 柏原伸二氏 |
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| メディアクラブ会員だより | ||
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●広島の景気観測・広島商工会議所 (事業・サービス案内 > 経済情報 > 広島の景気観測 平成18年10月調査結果) |
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| 11月17日(金)〜11月23日(木) 中国新聞掲載分 |
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| ●人事(11月17日(金)〜11月23日(木)・中国新聞掲載分) | ||
| 11月17日(金)〜11月23日(木)分 | ||
| ●経済ニュースダイジェスト(11月17日(金)〜11月23日(木)) | ||
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